さて、ここから課題の悪夢により、岡山という戦地へ出征していました。
ほんとうの悪夢の始まりです。
まず、実習の課題のモチベーションが過去最悪といわんばかりのアレでした。
さいあく。
3年生になってから、ろくでもない体たらくになってしまっている。
しんだほうがいい。
まちがいない。
その自業自得ということで、提出に際しても気分は奈落の底でした。
はぁ。
それはさておき、最後の難関『家具設計』という授業の課題が待ち受けてます。
木材で家具を作るのですね。
しかし日曜大工のようなほほえましい様子を想像してる方には、
おともだちパンチをお見舞いしてやりたいです。
おいらのデザインしたのは、合板を湾曲させて作るイス。
果たして木を曲げるのって、どうやってするでしょう。
それには「曲げ合板」という薄い板を重ねて、型にはめて成形するという
手順を行います。
いやー
前期最大の後悔。
めちゃくちゃめんどくさい。
まず型を作るのが、もうめんどくさい。
作業のほとんどが、型作りで占められてしまうほど。
雄型と雌型に挟んで圧着させるのに、どれほどの時間と労力と財力を費やしたか。
そう、曲げ合板は一枚3000円くらいして、3枚買ったから
その他と材料と合わせて軽く1万円以上は天へ召された。
しねっしねっ
とまぁ、そういう課題でした。
しかも土日の工房使用許可を取り損ねたせいで、すっかり日程が狂いまくり。
土日はでかすぎる…
というわけで荒れ狂う。
でもなんとか無事に提出できる。
パネルもできた。むぅん。
というわけで、別荘へと再び舞い戻ろうと駅へ。
往復で乗車券を買ったから、そのまま自動改札に
ビーッ
はぁん?
おや…?
有効期限が…4日間?
…昨日まで?
…
……
しね!しんでしまえJR!
そんなわけで2500円くらいドブに捨ててしまったのでした。
荒れ狂う大波のようだ。
あー
ふんだりけったりとんだりはねたり
お金ないよー
などと凶運に見舞われながらも、なんとか無事に舞い戻ったのでした。